面河川漁業協同組合は、石鎚山系、小田深山渓谷を源とし、高知県境までの間を漁業管理しています。 年間を通してアユ、アマゴ、うなぎ等の釣りが楽しめます。アユ(鳥取県日野川産)、うなぎについては完全放流しており、アユは4月~5月末の間に35~40万匹の放流、アマゴは年間各渓流に20万匹の放流、ウナギは4月から9月末にかけて約200~300キロの放流をしています。